<08年米大統領選挙>オバマ氏、支持率拡大 マケイン氏との差は14ポイントに

10月22日 11:53


米ノースカロライナ(North Carolina)州フェイエットヴィル(Fayetteville)での選挙集会で笑顔を見せる、米大統領選の民主党候補バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員(2008年10月19日撮影)。(c)AFP/Emmanuel Dunand


【10月22日 AFP】米民間調査機関ピュー・リサーチ・センター(Pew Research Center)が21日に発表した世論調査によると、米大統領選の民主党候補バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員と共和党候補ジョン・マケイン(John McCain)上院議員の支持率の差は、今月初めの7ポイントから14ポイントへと2倍にまで拡大していることが明らかになった。  この世論調査は、16-19日に2599人を対象に行われたもので、許容誤差はプラスマイナス2.5ポイント。調査結果では、オバマ氏の支持率は52%に拡大し、38%のマケイン氏を大きく引き離した。  ピュー・リサーチ・センターによると、オバマ氏が支持率を伸ばした背景には、過去3回の大統領候補によるテレビ討論会後の世論調査でも明らかだったように、有権者によるマケイン氏離れがあるという。  一方、マケイン氏が選んだ副大統領候補サラ・ペイリン(Sarah Palin)アラスカ(Alaska)州知事に関しては、有権者の評価は割れている。支持率が44%である一方、不支持率は49%だった。だが50代以下の女性に限って見た場合、不支持率は60%に上った。(c)AFP