トッテナム ストーク・シティに敗れラモス監督は窮地に

10月20日 11:36


敗戦に落胆するトッテナム・ホットスパーのフアンデ・ラモス監督。(2008年10月19日撮影)(c)AFP/ADRIAN DENNIS


【10月20日 AFP】08-09イングランド・プレミアリーグ、ストーク・シティ(Stoke City)対トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)。試合はトッテナムが1-2で敗れ、クラブ史上最悪のシーズン開幕となったトッテナムのフアンデ・ラモス(Juan de la Cruz Ramos)監督は窮地に立たされた。  クラブ史上最悪の開幕8試合で6敗目を喫した試合を恐怖の中で見つめた瀬戸際のラモス監督は、自らの職を守るための戦いに直面している。  トッテナムのギャレス・ベイル(Gareth Bale)のプロフェッショナル・ファウル(罰則覚悟で行うファウル行為)で得たペナルティーキック(PK)をダニー・ヒギンボトム(Danny Higginbotham)が決めて先制したストーク・シティは、ダレン・ベント(Darren Bent)にゴールを許し一時は同点に追いつかれたが、後半立ち上がりにロリー・デラップ(Rory Delap)が決勝点を挙げた。  また、ラモス監督の不運が十分ではないかのように、トッテナムはベイルとマイケル・ドーソン(Michael Dawson)が退場処分を受け、さらに味方ゴールキーパー(GK)のエウレリョ・ゴメス(Heurelho Gomes)と接触したヴェドラン・チョルルカ(Vedran Corluka)は病院に運ばれている。  最下位に深く根を下ろしたままのトッテナムは、チャンピオンシップ・リーグ(2部)降格圏の一歩手前となる17位からすでに勝ち点5も離されている。(c)AFP