ジョンベネちゃん事件で遺族の無実が確定、検察が謝罪
07月10日 15:04
ジョンベネ(JonBenet)ちゃん殺害事件の数日後、米コロラド(Colorado)州ボルダー(Boulder)で行った記者会見で、娘の写真を手に犯人逮捕への協力をを呼び掛けるジョン・ラムジー(John Ramsey)さんと妻のパトリシア(Patricia Ramsey)さん(撮影日不明)。(c)AFP/ROCKY MOUNTAIN NEWS/PATRICK DAVISON
【7月10日 AFP】1996年に米コロラド(Colorado)州でジョンベネ・ラムジー(JonBenet Ramsey)ちゃんが殺害され自宅地下から発見された事件で、地元ボールダー(Boulder)郡検察は9日、新たなDNA鑑定の結果ジョンベネちゃんの家族に対する容疑が晴れたとして、家族に謝罪した。
ジョンベネちゃん事件では、警察の捜査が難航する中、遺体の第一発見者だった父親ジョンさん、母親のパトリシア(パッツィ)さんと兄バークさんの一家3人に、事件に関与した疑いがかけられた。
ところが、ジョンベネちゃんの下着から採取されたDNAを新たな鑑定方法によって調べたところ、身元不明の第三者が関与していたことがわかったという。
メアリー・レイシー(Mary Lacy)地方検事はラムジー一家にあてた手紙の中で、検察団は遺族に容疑をかけたことを「深くお詫びする」と述べた。(c)AFP