ニックス指名のガリナーリ ファンからブーイング
06月27日 12:43
全体1巡目6位指名を受けて、ステージ上でNBAコミッショナーのデビッド・スターン(David Stern)氏(左)と握手を交わすダニロ・ガリナーリ。(2008年6月26日撮影)(c)AFP/Getty Images/Nick Laham
【6月27日 AFP】NBAドラフト2008がニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデン(Madison Square Garden)で開催され、地元ニューヨーク・ニックス(New York Knicks)は、全体1巡目6位の指名権でイタリア人フォワードのダニロ・ガリナーリ(Danilo Gallinari)を選択したが、会場に詰め掛けたニックス・ファンからはブーイングが起こった。 NBAドラフト2008では最初の海外出身プレイヤーとしてニックスに指名されたガリナーリだったが手厳しい歓迎を受けることとなった。指名を受けてステージに上がってもニックス・ファンからのブーイングが静まることはなくインタビューを受けたガリナーリは、「僕はチームが勝つためにヘルプするつもりだ。ニューヨークは世界で最高の都市だ」と何とか事態を収拾しようとした。 07-08シーズン終了後にニックスと契約したマイク・ダントニ(Mike D’Antoni)HCは、「彼ら(ニックス・ファン)が来年になってもガリナーリにブーイングを浴びせていたら心配するだろうね」と語る。「でもね、私はそうなるとは思わないよ」とガリナーリの父親とチームメイトだったこともあるダントニHCはガリナーリに期待を込めて語り、ニックス・ファンのブーイングが杞憂に終わることを予想している。(c)AFP