米政府、北朝鮮へ50万トンの食糧支援再開へ
05月17日 05:24
板門店(Panmunjom)で韓国側をのぞき込む北朝鮮兵士(2008年5月16日撮影)。(c)AFP/JUNG YEON-JE
【5月17日 AFP】米国際開発局(US Agency for International Development、USAID)は16日、今後1年間で北朝鮮に計50万トンの食糧支援を行うと発表した。配給の監視を強化することで北朝鮮と合意したため。 USAIDは声明で初回の配給は6月に行う予定としたが、実施に当たっては詳細を協議する必要があるとしている。 USAIDによると「食料供給の大幅な減少」に対応するため、北朝鮮は世界食糧計画(World Food Program、WFP)から40万トン、複数の米非政府組織(NGO)から約10万トンの食料支援を受けるという。 北朝鮮に対する食糧支援は2006年に監視態勢をめぐって停止されていた。(c)AFP/Lachlan Carmichael