ドイツ首相がイスラエル訪問、国会で演説へ
03月17日 08:44
2008年3月16日、イスラエルのテルアビブ・ベングリオン(Tel Aviv's Ben Gurion)国際空港に到着しエフド・オルメルト(Ehud Olmert)首相(右)に迎えられるドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相。(c)AFP/YOAV LEMMER
【3月17日 AFP】ドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相は16日、建国60周年を迎えるイスラエルを訪問した。日程は3日間で、同首相は両国の関係を強化したい構えだ。 テルアビブ・ベングリオン(Tel Aviv's Ben Gurion)国際空港で行われた歓迎式典で、メルケル首相は「建国60周年にあたって、イスラエルに対するドイツの特別な責任を再確認しなければいけない」とした上で、「過去の責任だけではなく、よりよい未来に向けた計画も必要だ」と述べた。 イスラエルのエフド・オルメルト(Ehud Olmert)首相は、ドイツの中東政策が「イスラエルへの基本的な支援、テロとの戦いに関するすべてにおいての勇気、決意が表れている」と述べ、メルケル首相を歓迎した。 メルケル首相は18日、イスラエル国会でドイツ首相として初めて演説する。これまで、外国要人の演説は、国家元首にしか認められていなかった。なお、60周年の公式式典は5月に開かれる。(c)AFP/Ron Bousso