学校裏サイト3万8000件、文科省
03月16日 23:07
米ワシントンD.C.(Washigton D.C.)のデスクでハッキングされた国連のウェブサイトを見る男性(2007年8月12日、写真は本文と関係ありません)。(c)AFP/Karen BLEIER
【3月16日 AFP】文部科学省は14日、3万8000以上のいわゆる「学校裏サイト」が存在していることがわかったと発表した。生徒の誹謗中傷が書き込まれているサイトも多いという。 いじめの問題は近年ネットを巻きこんでハイテク化しており、生徒がつくった即席のホームページに、多くの生徒がアクセスし、誹謗中傷を書き込むといったことが行われている。 こういったサイトは、すぐに閉鎖してまた新たなサイトを立ち上げることができるため、撲滅が難しい。 在校生らが自主的に運営するこういったサイトの実態を把握するため、文部科学省が今回初めて調査を行った。 日本では若い世代のほとんどがインターネットを利用しており、また最近の調査では高校生の96パーセントが携帯電話を利用していることが明らかになった。ほとんどの携帯電話はインターネットに接続できる。(c)AFP