目覚めよ大地の巨人、巨大彫刻の引っ越し作業始まる
02月20日 11:54
2008年2月19日、米ワシントンD.C.(Washington D.C.)のイースト・ポトマック公園(East Potomac Park)に埋め込まれている巨大彫刻「The Awakening」の移転作業を行う作業者ら。(c) AFP/Tim SLOAN
【2月20日 AFP】19日、米ワシントンD.C.(Washington D.C.)のイースト・ポトマック公園(East Potomac Park)に埋め込まれている巨大な彫刻「The Awakening」を移転させるため、大規模な掘り出し作業が始まった。 高さ3メートル、アルミ製のこの作品は、米彫刻家J.Seward Johnson Jr.の手によるもの。1980年に同公園のヘインズ・ポイント(Hains Point)に設置されてから27年間で同公園を訪れた数百万人に鑑賞されている。 ひげ顔の男性の顔や腕、足、ひざなどが地面に埋め込まれており、あたかも目覚めた巨人が大地から起き上がろうとする姿となっている。 メリーランド(Maryland)州プリンスジョージ郡(Prince George's County)の開発業者が75万ドルで購入し、今後は同郡で展示される予定。(c)AFP