ブリトニーのお騒がせぶりが英国で舞台に

02月01日 11:01


2007年9月9日、「MTVビデオ・ミュージック・アワード2007(MTV VMA 2007)」で復活パフォーマンスを披露する歌手のブリトニー・スピアーズ(Britney Spears)。(c)AFP/Getty Images Kevin Winter


【2月1日 AFP】タブロイド紙を連日賑わせている米歌手ブリトニー・スピアーズ(Britney Spears)の数々のトラブルが、英国でダンスの舞台になる。 『Meltdown(崩壊)』と題されたこの舞台を上演するのは、英国屈指のモダンダンス・カンパニー、「ランベール・ダンス・カンパニー(Rambert Dance Company)」。スピアーズがパパラッチに追いかけられたり、美容院でスキンヘッドにするなどの出来事を題材にしているという。  振付師のHubert Essakow氏は31日、BBCの番組で、「多くの人々と同じように、1年ほど前からスピアーズの問題に興味を持つようになり、舞台の題材に向いているのではないかと思った」と語った。 「これは、人生の成功が裏目に出た現代の悲劇だといえる。当初は大きな希望を抱き、その後多くの人々に称賛されたのに、間違った道を歩んでしまった人物だ。おもしろいストーリーを作って振り付けをしてみたいと思った」  同番組中に放映された舞台の一部抜粋映像には、ピンクの小さめのTシャツ、黒いPVC素材のホットパンツ、ピンクのステットソン帽を身につけて踊るスピアーズが登場。黒い衣装を身にまとったパパラッチに追いかけられ、最後に医者の格好をしたダンサーたちに連れて行かれた。  舞台の音楽を担当するのは、ミュージカル『Jerry Springer - The Opera』を手掛けたリチャード・トーマス(Richard Thomas)。1日にロンドン(London)のサウスバンク・センター(Southbank Centre)で行われるランベール・ダンス・カンパニーの新作披露舞台「Season of New Choreography」の一部として上演される。(c)AFP