騒音現場でも「話せる」イヤホンマイクを開発、日鉄エレックス

12月19日 13:58


日鉄エレックス(NITTETSU ELEX)が開発した「e耳くん」。三洋電機(Sanyo Electric)が開発した「イヤホンマイクLSI」と「ノイズキャンセルLSI」が搭載されている。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO


【12月19日 AFP】日鉄エレックス(NITTETSU ELEX)は18日、騒音環境でも耳で「聞く」と「話す」が行なえるイヤホンマイク「e耳くん」を開発したと発表した。  「e耳くん」は耳栓方式のイヤホンとマイクを兼ねたイヤーピースで、携帯機器およびBluetoothに対応。受信した音は一般のイヤホンと同様に聞き取れると同時に、口で発声した音は耳管を通ってイヤーピース(マイクとして機能)に入力され、e耳くん経由で相手に伝わるという。  また、イヤピースを耳に差し込むだけで騒音が6分の1にカットされ、三洋電機(Sanyo Electric)の「ノイズキャンセルLSI」が内蔵されているため騒音は最大10分の1に低減されるという。  同社は、この製品は製造、土木、建築運輸、レストラン、アミューズメントパーク等の高騒音現場で役に立つとしている。(c)AFP