アフガニスタンでまたドイツ人誘拐、タリバンの犯行か

12月18日 22:58


アフガンニスタンのカブール(Kabul)にあるドイツ大使館の入口を警備する警察官(2007年10月10日撮影)。(c)AFP/SHAH Marai


【12月18日 AFP】(写真追加)アフガニスタン西部のヘラート(Herat)で16日、イスラム教に改宗し、アフガニスタン人の女性と結婚した同国在住のドイツ人男性が何者かに誘拐された。地元当局によると、旧支配勢力のイスラム原理主義組織「タリバン(Taliban)」による犯行かどうかは明らかになっていない。  ドイツの日刊紙南ドイツ新聞(Sueddeutsche Zeitung)は、誘拐された男性はHarald Kleberさん(42)と報じた。また、アフガニスタン政府関係者は、誘拐されたのは現地ではイスラム名Abdul Rahmanとして知られる男性だと語った。さらに、犯人は特定されていないが、同様の事件はこれまでタリバンの犯行によるものが大半だと述べた。  今年に入って、アフガニスタンで誘拐されたドイツ人は5人目となった。(c)AFP