米国務副長官がパキスタン入り、ブット元首相と電話会談

11月17日 06:30


2007年11月16日、ラホール(Lahore)の自宅で記者会見するベナジル・ブット(Benazir Bhutto)元首相。(c)AFP/Arif ALI


【11月17日 AFP】ジョン・ネグロポンテ(John Negroponte)米国務副長官は16日、パキスタンの首都イスラマバード(Islamabad)に到着し、直後にベナジル・ブット(Benazir Bhutto)元首相と電話会談を行った。同省のショーン・マコーマック(Sean McCormack)報道官が明らかにした。  ネグロポンテ副長官は、ペルベズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領が3日に非常事態を宣言してから同国を訪問、またブット副首相と接触した米当局者としては最高位。  ブット元首相は同日朝、再度の自宅軟禁から解放されたばかりだった。  マコーマック報道官によると、ネグロポンテ副長官は、パキスタンの政治情勢について、ブット元首相の見解を求めたのだという。(c)AFP