ダイアナ元妃の死から10年、ウィリアム王子らが主催する追悼式典開催

09月01日 08:55


2007年8月31日、ロンドン(London)の陸軍近衛騎兵隊内の礼拝所で営まれたダイアナ(Diana)元英皇太子妃の追悼式典で招待客を出迎えるウィリアム王子(Prince William、左)。(c)AFP/WPA/LEON NEAL


【8月31日 AFP】(9月1日、写真追加)ダイアナ元英皇太子妃(Princess Diana)がパリ(Paris)の交通事故で死去してから10年となる31日、ロンドン(London)の陸軍近衛騎兵隊内の礼拝所で追悼式典が営まれた。  式典はダイアナ元妃の長男のウィリアム王子(Prince William、25)、二男のヘンリー王子(Prince Henry、22)が主催した。  礼拝所の外には式典に出席できない一般市民ら数百人が集まり、会場入り口で招待客を迎える両王子に歓声を投げかけていた。  式典ではウィリアム王子が、新訳聖書の「ペテロの手紙」の一説を読み上げ、ハリー王子も式辞を述べる。  また、エリザベス女王(Queen Elizabeth II)、チャールズ皇太子(Prince Charles)を初めとする英王族のほか、元妃の姉弟、友人、ゴードン・ブラウン(Gordon Brown)英首相、トニー・ブレア(Tony Blair)前英首相など500人が参列する。  一方、チャールズ皇太子と再婚したカミラ(Camilla)コーンワル公爵夫人(Duchess of Cornwall)は26日、「式典を邪魔したくない」として式典への欠席を発表している。  ダイアナ元妃は生前、チャールズ皇太子が元妃との結婚後もカミラ夫人との関係を続けていたことから「わたしの結婚生活には3人目の人物がいる」と語っていた。  ダイアナ元妃の恋人で同妃とともに交通事故死したドディ・アルファイド(Dodi Al Fayed)氏の父親のモハメド・アルファイド(Mohamed Al Fayed)氏は招待されなかったが、同氏の娘のカミラ(Camilla)さんが出席した。(c)AFP