タリバン、韓国人22人の解放期限を延長

07月27日 09:21


2007年7月26日、アフガニスタン南部ガズニ(Ghazni)州の州境の検問所で、車両と乗っていた男性を調べる警察官。(c)AFP/SHAH Marai


【7月27日 AFP】(写真追加)イスラム原理主義組織タリバン(Taliban)は26日、拉致し人質としている韓国人22人の解放交渉の期限を、現地時間27日正午(日本時間27日午後4時)まで延長した。タリバンの報道官が明らかにした。  タリバンのYousuf Ahmadi報道官はAFPに対し、「アフガニスタン政府当局の要請を協議した結果、明日(27日)の正午(日本時間同日午後4時)まで猶予を与えることを決定した」と語り、タリバンが政府側の要請に応じ、新しい期限の設定に同意したことを明らかにした。  アフガニスタン政府の解放交渉責任者Waheedullah Mujadadi氏も「期限を延長することができた」と語り、この新たな交渉期限を確認した。(c)AFP