イスラエルが報復、レバノン南部を砲撃

06月18日 05:39


イスラエルとの国境に近い南部の町Adaissehをパトロールする、国連レバノン暫定軍(UNIFIL)に参加するスペイン軍の兵士(2006年9月22日撮影)。(c)AFP/THOMAS COEX


【6月18日 AFP】イスラエル軍が17日、レバノン南部に向け5発の砲弾を発射した。現地では、同日先刻にイスラエル北部に向けロケット弾を発射したゲリラをレバノン軍が捜索していた。レバノンの治安部隊が伝えた。  5発の砲弾は、東部のイスラエルとの国境付近の町Shebaa近郊の山間地域、Birkat NaqqarとJabal Saddanehに着弾。死傷者についての情報はない。  同治安部隊によると、レバノン軍はパトロールを実施。また検問所を設置してイスラエルにロケット弾を発射したと見られる民間車両を捜索していたという。  AFPの記者によると、レバノン軍は、ゲリラがロケット弾を発射したと見られる中部国境地域にあるAdaysseh村とタイベ(Taibe)村の間に非常線をはっていた。(c)AFP