<MLB>デビッド・オーティス ステロイド使用に確信持てず - 米国

05月10日 12:06


写真は、ニューヨーク・ヤンキース(%%New York Yankees%%)戦で本塁打を放ちベースを回るオーティス(2007年4月21日撮影)。(c)AFP/Getty Images Elsa


【ボストン/米国 9日 AFP】ボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)のデビッド・オーティス(David Ortiz)は、ステロイドを使ったどうかについては確信が持てないと地元紙に語った。  オーティスは、ボストン・ヘラルド(Boston Herald)紙に、「本当のところ、ステロイドについては多くは知らない。ただ、ステロイドが噂に上り始めたころからそれがどういうものかは耳に入ってきてたよ。そうしたらどんどんステロイドについて色々分かってきて慎重は期していた。以前母国(ドミニカ共和国)でプロテインを買っていたけど、ここ(米国)では禁止されているから、もうそれを摂取したりはしていない。でも、若い頃には何も知らずにそういうプロテインを飲んでいたんだ」と語り、パフォーマンス向上に繋がる筋肉増強剤のステロイドを使用したことがあったかなかったかは決めつけることが出来ないとした。  オーティスは、そんな事は問題としないかの如く、「ステロイドを使ってみたらどうなるのか見てみたいもんだ」と冗談を飛ばし、「僕には家族がある。自分の子供が成長していくのを見ていきたいし、これまでは良い人生を歩んできたと思う。たまには、アードビール(解熱剤)を飲んだりするけど、肝臓に良くないらしいからそれも止めておくよ」と同紙へ語った。  オーティスは、2003年にミネソタ・ツインズ(Minnesota Twins)から移籍し、2006年シーズンにレッドソックスで球団史上最多記録の54本塁打を放っている。  写真は、ニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)戦で本塁打を放ちベースを回るオーティス(2007年4月21日撮影)。(c)AFP/Getty Images Elsa