<テニス 07全豪オープン>女子シングルス、バイディソバ 大会初の4強入りを果たす - オーストラリア

01月23日 10:40


写真は、リターンショットを放つバイディソバ。(c)AFP/GREG WOOD


【メルボルン/オーストラリア 23日 AFP】テニス、全豪オープン(Australian Open tennis tournament 2007)、女子シングルス準々決勝。大会第10シードのニコル・バイディソバ(Nicole Vaidisova、チェコ)は、同じくチェコのルーシー・サファロワ(Lucie Safarova)と対戦。バイディソバはセットカウント2-0(6-1、6-4)のストレートで勝利し、初の準決勝進出を決めた。  同国対決を制したバイディソバは「準々決勝までも厳しい試合はありましたが、サファロワは非常にタフで素晴らしい選手でした。チェコのプレイヤーが準々決勝に2人残った事は素晴らしい事です。」と試合後のインタビューで語った。 ■4大大会で2度目の4強入り  ロッド・レーバー・アリーナ(Rod Laver Arena)に登場した17歳のバイディソバは、第1セット序盤から強烈なショットを連発しシングルス4回戦で大会第2シードのアメリー・モウレズモ(Amelie Mauresmo、フランス)にストレート勝ちした世界ランク70位のサファロワを圧倒した。第1セットを6-1で奪ったバイディソバは、試合が進むにつれて調子の上がってきたサファロワに第2セット3-4とリードを許すも自身のサービスゲームとなる第8ゲームをサファロワに2ブレークポイントを与えながらも何とかキープし勢いを取り戻した。最後はサファロワのサービスリターンがアウトとなりバイディソバが10代対決を制し、4大大会では全仏オープン・テニス2006(French Open 2006)以来2度目の4強入りを果たした。  バイディソバは、シングルス準決勝で米国のセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams)と大会第16シードのシャハー・ピアー(Shahar Peer、イスラエル)の勝者と対戦する。  写真は、リターンショットを放つバイディソバ。(c)AFP/GREG WOOD