ピエール神父死去、享年94歳 - フランス
01月23日 00:01
写真は同日、Saillonにあるブドウ園の様子。中央にあるのはピエール神父とダライ・ラマ氏の写真と、「苦しむ人々に救いの手を差し伸べることのない社会は、人間の社会ではない」と書かれたプラカード。(c)AFP/FABRICE COFFRINI
【パリ/フランス 23日 AFP】路上生活者の救援活動を続けた聖職者、ピエール神父(Abbe Pierre)が22日、死去した。94歳だった。同氏は、登録されているものでは世界最小として知られている、広さ1.68平方メートルのブドウ園を、スイスのSaillonに所有していた。このブドウ園は1999年にダライ・ラマ(Dalai Lama)氏に委託されている。 写真は同日、Saillonにあるブドウ園の様子。中央にあるのはピエール神父とダライ・ラマ氏の写真と、「苦しむ人々に救いの手を差し伸べることのない社会は、人間の社会ではない」と書かれたプラカード。(c)AFP/FABRICE COFFRINI