<テニス 07全豪オープン>女子シングルス、サファロワ モウレズモを降し準々決勝へ進出 - オーストラリア

01月21日 11:16


写真は、勝利を収めガッツポーズを見せるサファロワ。(c)AFP/GREG WOOD


【メルボルン/オーストラリア 21日 AFP】テニス、全豪オープン(Australian Open tennis tournament 2007)、女子シングルス4回戦。チェコのルーシー・サファロワ(Lucie Safarova)は、大会第2シードのアメリー・モウレズモ(Amelie Mauresmo、フランス)と対戦。サファロワはセットカウント2-0(6-4、6-3)のストレートで勝利し準々決勝へ駒を進めた。  サファロワはこれまでに、今大会第8シードのパティ・シュニーダー(Patty Schnyder、スイス)を始め第9シードのディナラ・サフィナ(Dinara Safina、ロシア)や第10シードのニコル・バイディソバ(Nicole Vaidisova、チェコ)と言ったトップ選手を破った経験はあるが無名の存在だった。  現在世界ラインキング70位のサファロワは、ランキング3位のモウレズモに対し攻撃的なテニスを展開し89分で勝利を収めた。サファロワは第1セットを1-4とリードされた場面から5ゲームを連取し、このセットを6-4で奪った。第2セットに入ってからも最初の2ゲーム連取し、第1セットから合計7ゲームを連続で奪った。サファロワが4-1とリードした場面から、モウレズモは少しずつ反撃を開始するが手遅れだった。モウレズモは2度のマッチポイントを凌いだが、3度目でリターンをネットに引っかけ、サファロワがセットカウント2-0(6-4、6-3)でモウレズモから勝利を収めた。  ■ロッド・レーバー・アリーナに初登場したサファロワ  試合後のインタビューに応じたサファロワは、「すごい。未だに信じられない。ロッド・レーバー・アリーナ(Rod Laver Arena)での試合は初めてだったし、ウォーミングアップの時には、『なんて大きいコートなの』って言っていたわ。それでも、満員の観衆も含めて全てが本当に心地よかった。本当に幸せだわ。」と語った。  サファロワは準々決勝で、大会第7シードのエレナ・デメンティエワ(Elena Dementieva、ロシア)とバイディソバの勝者と対戦する。  写真は、勝利を収めガッツポーズを見せるサファロワ。(c)AFP/GREG WOOD