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FASHION 2021.4.16 [PROMOTION]

東京発の鞄ブランド、エティアム 直営店がオープン。“手仕事の味わい” を満喫!

文=小林尚史(ENGINE編集部) 写真=中村大輝(植野製作所)

クールなデザインで愛用者を増やしている鞄ブランド「エティアム」。4月半ば、その世界観を伝える直営店が東京・蔵前にオープン。早速、行ってみた。

アンティークの壁材や床材を贅沢に使用した店内。洒落たカフェのように見えるが、右側は鞄と革小物(スモール・レザー・グッズ)を扱うスペースに分かれている。

ETiAM

2020年秋にデビューした東京発の鞄ブランド、ETiAM(エティアム)。伊勢丹新宿での取り扱いを皮切りに、今やさまざまなショップで展開される注目株である。その世界観をユーザーに伝えるエティアムの直営店が、東京・蔵前にオープンした。

蔵前といえば、もともと玩具のメーカーや問屋の倉庫がある古くからの街並みのイメージが強かったが、最近では浅草が近いためか、BARやカフェを併設したゲストハウスやホステルが多く点在しているのだ。古くからの街並みと新しい文化が入り混じった街として人気のエリアとなっている。

1Fフロアの中央にある什器。こうしたディスプレイ用の什器は英国の小学校で使用されていたアンティークを使用している。一部のテーブルやチェアは購入することもできる。

今回オープンしたエティアムも然り。パリあたりのカフェやベーカリーのような佇まいの外観が特徴的だ。珈琲の香りが漂う店内は、英国の小学校で使用されていたというアンティークの什器、そしてオシャレな植物であふれている。いかにも鞄専門店という印象は皆無だ。

什器のデザインを見るだけでも面白い。スクエアなフォルムのバッグは「BRICK」シリーズのブリーフケース。カラーは黒、ターコイズブルー、ブリティッシュグリーン、オークの全4色。W39×H30×D13㎝。5万8300円(税込)。

店舗2Fはカフェと鞄の販売スペースになっているが、どの席もゆったりとしていて、くつろげる。3Fはフリースペースとなっていて、今後はワークショップやイベントを随時開催していく予定だという。

2Fへとアクセスする階段横の工房スペース。他ではなかなか見ることのできない、手仕事の現場が垣間見えるのがいい。

特筆すべきは1F奥に設けられた工房スペース。名入れサービスをはじめ、修理・メンテナンスを行う工房も併設されている。鞄づくりの機材や工具も充実しているのは、今後の職人育成も視野に入れているからだそうだ。

そして忘れてならないのは、この店の魅力は何といっても美味いしい珈琲であるということ。好みの味の豆を選ぶと、その場で豆を挽いて、ハンドドリップで丁寧に淹れてくれる。珈琲ができあがるのを愉しみに待つ、ゆったりとした時間もまたおつなもの。エティアムの鞄と珈琲。いずれも “手仕事の味わい” が楽しめるのだ。

1Fのカフェスペースはカウンター席が5席。マグカップやグラス、皿なども器類もすべてオリジナルで誂えていて、購入も可能だ。

革を縫製するミシンなど、さまざまな機械が充実する工房の内部。職人が居る日は、手仕事の現場を見ることができる。

2Fフロア。カフェスペースの1F席はカウンターのみだが、ゆったり過ごしたいときは2F席がいい。とりわけハイバックの2.5人掛けチェアがオススメだ。テラス席も心地いい。

2Fフロアにディスプレイされる商品。手前にぶら下がっているのは、「FUNDAMENTAL」シリーズのウォレットショルダー。ウォレットとスマホケースの機能を併せもったコンパクトなサイズ感。ドライブシーンに最適だ。カラーはブラック、ターコイズブルー、オーク、レッドの4色展開。W11×H18.5×D4㎝。2万9700円(税込)。

店内の什器やディスプレイ用の家具は購入できるものもある。エティアム KURAMAEはカフェでもあり、カバン&スモールレザーグッズ、そしてインテリア&雑貨も販売するライフスタイルショップだ。

珈琲は豆を2種からセレクトし、ハンドドリップで淹れてくれる。ドリップ珈琲(ホット/アイス)500円〜。今後は自家製のクッキーなども予定しているとのこと。

◇エティアム KURAMAE

住所/東京都台東区蔵前2-3-5
電話/03-3864-2655
営業時間/11:00〜19:00
定休日/不定休

◇問い合わせ=エティアム
    etiam.jp

(ENGINE WEB オリジナル)

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