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WATCH 2021.3.27 

時計ジャーナリスト・前田清輝が本気で欲しい1本/チューダー ブラックベイ フィフティ-エイト"ネイビーブルー"

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時計ジャーナリストが選ぶ"これぞ"の1本! コロナ禍の影響で時計フェアは軒並み中止になったものの、魅力的な新作が数多く発表された2020年。その中から時計ジャーナリストが選んだ"本気で欲しい!"と感じた傑作モデルとは? 

TUDOR(チューダー)/ブラックベイ フィフティ-エイト"ネイビーブルー"
高精度に加えてシリコン製ヒゲゼンマイを採用し、耐磁性にも優れる。それでいて30万円台なのだから同価格帯にもはや敵なし!? "時計界のオスカー"とされるGPHGも受賞した。自動巻き。ステンレススティール、ケース直径39㎜、200m防水。税別33万2000円。

白いステッチが爽やかなアニマルフリーの合成皮革、"ソフトタッチ"ストラップ仕様も用意されている。税別33万2000円。

買わない理由が見つからないダイバーズウォッチ!

かつてバーゼルワールドへ取材に行く度に気になっていたチューダー。「早く日本でも購入できるようにならないかなぁ」と思っていたら、2年前に念願叶って本格上陸! その頃から欲しかったモデルが、「ブラックベイ フィフティ-エイト」だ。

チューダーが初の200m防水を達成した伝説のダイバーズウォッチRef.7924の意匠を継承しつつ、スペックはCOSC認定クロノメーターの高精度でパワーリザーブも約70時間という優れもの。ケース直径も39㎜と手首が細い自分にドンピシャ。しかも2020年の新作は、大好きな青色をまとったその名も"ネイビーブルー"。ブランド自慢のファブリックストラップはサラッとして肌触り良く、ラグのバネ棒の位置も腕近くに設定されており、腕に寄り添うような着け心地。そして、日付表示無しのミニマルなダイアルデザインも好み。

カジュアルはもちろん、ジャケパンのようなコンサバなコーディネイトにも似合うこと間違いなし! 極め付きが主ゼンマイを巻き上げる際のリュウズの巻き心地の良さ…。と、買わない理由が見つからないくらい気になるものの、一年前にもブルーダイアル&ストラップのダイバーズウォッチを購入したばかり。まずは家庭内プレゼンかな(笑)。

前田清輝(まえだ・せいき)/STAY HOMEで鈍った身体を鍛え直すべく、自宅にサンドバッグを設置! そこで欲しくなるのがボクシング タイマー。安いものだと5000円くらい。これなら家庭内プレゼンせずに買える?
(ENGINE 2021年02・03月合併号)

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