ENGINE WEB

WATCH 2020.12.12 [PROMOTION]

グラスヒュッテ・オリジナル/基幹ムーブメントだからこそ厳密な検査を課し、品質を担保する

文=柴田 充 写真=近藤正一 スタイリング=仲唐英俊

GLASHÜTTE ORIGINAL(グラスヒュッテ・オリジナル)/SeaQ パノラマデイト バイカラー
ブランド初のダイバーズウォッチをモチーフに、300m防水や視認性に優れた文字盤など本格ダイバーズウォッチの性能に加え、丸みを帯びたボンベ風防などレトロテイストを再現する。4時位置のビッグデイトにはブランドらしさが漂う。ガルバニックグレー文字盤とベゼルやリュウズのレッドゴールドとのバイカラーも映える。自動巻き。ステンレススティール、ケース直径43㎜。税別171万円。

ベーシックな構造ながら基本性能と信頼性に優れる。長持続を実現するため、新設計の香箱は、主ゼンマイに新素材エリンフレックスを採用し、巻き数を増やしながら耐久性も向上した。

GLASHÜTTE ORIGINAL

いかに優れた設計や製造技術をもってしても機械である以上、実際に動かし、十分な動作確認をしなければ完成品とは言えないだろう。2016年に発表され、現在ブランドの基幹ムーブメントに位置づけられるキャリバー36は、そうした厳密な検査を受けることで初 めて世に送り出される。

28800振動に対しシングルバレルで100時間のロングパワーリザーブを実現し、シリコン製ヒゲゼンマイにより耐磁性を備える。またケースへのムーブメント固定にはバヨネットマウント方式を採用。カメラのレンズ固定でも知られるこの方式は、一般的なネジ留めに比べて耐衝撃性に優れる。

総じていえば、キャリバー36はスタンダードムーブメントにふさわしい高い実用性と信頼性を両立している。だが白眉となるのが独自の自社検定であり、ケーシング状態で24日間、6姿勢、3温度差での精度検査と調整が行われることだ。

これはクロノメーターの検査内容をはるかに超え、さらに「SeaQ パノラマデイト」では、ダイバーズウォッチに求められるDIN 8306 & ISO 6425に準拠した審査もクリア。海中という過酷な使用環境はその品質への絶対の自信の表れだろう。なにしろモデル名のQはQualityを意味するのだから。

問い合わせ=グラスヒュッテ・オリジナル ブティック 銀座 Tel.03-6254-7266
https://www.glashuette-original.com/ja

総合アクセスランキング

最新の人気記事

WATCH トップへ