ENGINE WEB

WATCH 2020.12.11 [PROMOTION]

セイコー/メイド・イン・ジャパンの矜持が宿った"用の美"を体現する外装と駆動装置

文=大野高広 写真=近藤正一

SEIKO(セイコー)/プロスペックス 1965メカニカルダイバーズ 現代デザイン
国産初の1965年製ダイバーズウォッチを現代的に再解釈。腕なじみの良いサイズ感とスリムなケース形状に、ビジネスシーンでも活躍するスタイリッシュなサンレイ仕上げのチャコールグレー文字盤を組み合わせた。逆回転防止ベゼルや200m潜水用防水など本格的なダイバーズ機能を誇り、深海でも視認できる強力な蓄光付きダイアルが日常使いにも心強い。自動巻き。ステンレススティール、ケース直径40.5㎜(厚さ13.2㎜)。税別13万円。

2019年に初登場したCal.6R35。手巻きも可能な自動巻きで、耐震構造やゼンマイ素材など独自技術を満載した完全自社製。毎時2万1600振動。最長約70時間持続。

SEIKO

1965年にセイコーが発売した国産初のダイバーズウォッチは、翌年から4回も南極観測越冬隊の装備品になったほか、多くの冒険家の腕で未開の地へ挑んできた。その後も飽くなき進化を続け、セイコーの厳しい自社規格がJISやISOといったダイバーズの公的規格のベースになるなど、まさに世界をリードする存在となっている。

その偉大な55周年を祝して、オリジナルを可能なかぎり忠実に再現した「復刻デザイン」と、カラーやサイズ感に現代のトレンドを投影するなどモダンなアレンジを加えた「現代デザイン」の2型が登場した。実は2017年に一度、同じコンセプトで発売されており、その熱狂的な支持に応えた今回の「現代デザイン」は、よりオリジナルの持つ印象に近づけつつ、小型化と薄型化を図ることで使い勝手を強化した汎用性の高いデザインが特徴だ。

搭載ムーブメントも前作のCal.6R15から20時間もパワーリザーブが伸びた約70時間のCal.6R35に改められた。これはマジックレバーと呼ばれる高効率な自動巻き機構をはじめ、セイコーが築いてきた機械式の技術と伝統を脈々と受け継ぎ、耐久性や安定した精度を備えたコスパ抜群の駆動装置。決して華美ではなく、シースルーバックでもないが、極めて実用に徹したエンジンである。

問い合わせ=セイコーウオッチお客様相談室 Tel.0120-061-012
https://www.seikowatches.com/jp

総合アクセスランキング

最新の人気記事

WATCH トップへ