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FASHION 2020.11.11 

あの英国人アーティストとフェンディがコラボ

英国のグラフィティアーティスト、Mr.Doodleとフェンディがコラボ! いたずら書きのようなアートに身を包めば、週末の気分も上がりそう! 

ミスター・ドゥードルことサム・コックスは、ロンドン出身の26歳。 作品を制作する際は、必ず自分の「落書き」がプリントされた服を着るという。写真は昨年、フェンディが拠点を構えるイタリア文明宮の屋上で行われたドローイングの様子。

これまでにも様々なアーティストとコラボしてきたフェンディが、次に白羽の矢を立てたのは“落書き”だ。自らミスター・ドゥードル(いたずら書き)と名乗る英国人グラフィティアーティスト、サム・コックスとコラボしたカプセルコレクションを発表。11月4日(水)から来年1月5日(火)まで、阪急メンズ大阪店でポップアップイベントを開催し、日本で唯一ここだけとなる限定販売が行われる。

ポップなアイテムがズラリ! ミスター・ドゥードルの作品を全面にプリントしたウインドブレーカーはインパクト十分。リバーシブル仕様なので、気分に合わせて着こなしたい。また、ナイロン素材のバックパックには、ブランドロゴが印象的なグラフィックを控えめにあしらった。この他、ブレザー、Tシャツ、フーディ、ポーチといったアイテムが登場。遊び心たっぷりなコレクションとなっており、メンズとはいえユニセックスに楽しめそうだ。ウインドブレーカー28万3000円、バックパック24万8000円。

あらゆるものを文字や絵で隙間なく埋め尽くすミスター・ドゥードルのスタイルは、従来のストリートアートとも異なる独特な世界観が特徴だ。下書きも迷いもなく黒マーカーで太い線を描き出し、子どもの頃に見た夢のようなハッピーなイメージでスペースを満たしていく。昨年には、フェンディが拠点を構えるイタリア文明宮の屋上を作品で埋め尽くす大胆な試みも行っている。今回のコラボでは、FFロゴや「FENDI」といった文字を取り入れたグラフィックを様々なアイテムにプリント。通常はモノクロである彼の作品に、フェンディイエローや赤いハートが絶妙なアクセントを加えている。

なおポップアップイベントでは、このカプセルコレクションとともに、2020-21年秋冬メンズコレクションの最新作も登場する。そちらも充実したラインナップとなっているので、おおいに注目していただきたい。

秋冬の新作も要チェック! 11月からのポップアップでは、2020-21年秋冬メンズコレクションの注目アイテムもラインナップ。アイコンバッグとして人気の高い「ピーカブー」や「バゲット」が新素材のナイロンで登場するなど、見逃せない新作が目白押しだ。力強い黒とフェンディイエローのコントラストが、ダークトーンが中心となりがちな秋冬の着こなしを新鮮に彩ってくれるはずだ。パッケージを模したバッグ「フェンディ パック」8万7000円、「ピーカブー アイコニック ミディアム」40万6000円。

■フェンディ2021秋冬ポップアップイベント
会期/2021年1月5日(火)まで
場所/阪急メンズ大阪店1階
住所/大阪府大阪市北区角田町7番10号1階
営業時間/11:00~20:00
(土・日・祝日は10:00~)
問い合わせ=フェンディ ジャパン Tel.03-3514-6187

文=野中邦彦

(ENGINE2020年12月号)

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