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WATCH 2020.9.10 

「ウォッチズ&ワンダーズ上海」オーヴァーシーズで初のオール・ピングゴールド3針モデルが登場!

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3月末にジュネーブでの開催が中止となった高級時計の国際展示会「ウォッチズ&ワンダーズ」。同時期に開催予定だった同じ世界最大規模の時計見本市であるバーゼルワールド同様にコロナ禍の影響を受けたものだったが、この9月9日から13日にかけてコロナ禍が収束を見せる上海にて開催されている。

ヴァシュロン・コンスタンタン オーヴァーシーズ・オートマティック/1977年に誕生した「初代222」の流れをくみ、2016年に現行モデルへとリニューアルされた。自社開発・製造したジュネーブ・シール取得の自動巻きキャリバー5100を搭載し、耐磁性と150m防水を実現するなど高い実用性を誇る。ブルーのアリゲーターおよびラバーストラップが付属されており、簡単に付け替えることが可能だ。パワーリザーブ約60時間。ケース直径41㎜、15気圧防水。税別予価488万円。9月初旬発売予定。

VACHERON CONSTANTIN OVERSEAS AUTOMATIC

ジュネーブで発表予定だった今年の新作はすでにオンラインで発表されているものの、今回の「ウォッチズ&ワンダーズ上海」においても新たな注目作が登場した。そのひとつがヴァシュロン・コンスタンタンのオーヴァーシーズ・オートマティックのピンクゴールドモデルだ。

ラグジュアリー・スポーツウォッチの代名詞的存在であるオーヴァーシーズは、2016年に現行モデルへと刷新されて以降、GMTやトゥールビヨン、パーペチュアルカレンダーと意欲的に新作を発表しているが、今回は初めて3針モデルにピンクゴールドのケースとブレスレットを採用した。

ケースバックから方位図をモチーフにした22Kゴールド製のローターが配されたムーブメントの姿が楽しめるシースルーバック仕様だ。

ステンレススティールにおいてもスポーティかつエレガントな佇まいのオーヴァーシーズがフルゴールドとなることでさらにラグジュアリーさを増している。ダイアルは人気の高いブルー。このダイアルに合わせて、ブルーのアリゲーターとラバーのストラップもセットとなっているだけに様々なシーンやコーディネートに合わせて交換して楽しめるのも大きな魅力だ。

文=前田清輝(ENGINE編集部シニア・エディター)
 (ENGINE WEBオリジナル)

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