ENGINE WEB

FASHION 2020.8.7 

やっぱりいいよね、お買い物!◆グッチ 渋谷 ミヤシタパーク 編

オンラインでは体験できない、リアルなショッピングの楽しさを紹介するこのシリーズ。今回ピックアップするのは、7月28日にオープンしたばかりの「グッチ 渋谷 ミヤシタパーク」だ。公園・商業施設・ホテルが一体となった渋谷の新ランドマークに、2フロア、売場面積約510㎡の大規模店舗として誕生。グッチの幅広いラインナップが揃うだけではなく、アートなどの情報発信拠点としても注目したい。

ミヤシタパークのノースエリアに位置する「グッチ 渋谷 ミヤシタパーク」。大きなガラスを使ったファサードが印象的で、外からも中からも非常に視界がクリアだ。オーク材をふんだんに取り入れた内装は、公園に隣接する立地によく映えるテクスチャー。オリエンタルなラグやアンティーク調の家具が絶妙に配置され、グッチらしい伝統とモダンの融合を感じることができる。素材感のコントラスト、カラーやパターンの効果的なミックスなど、グッチのクリエイションにも通じるエッセンスが空間にちりばめられている。

 

ジオメトリックなパターンが映える1Fウィメンズフロア奥。どこかレトロな雰囲気がありながら、インテリアのカタチや色の組み合わせでモダンさを表現。どことなくティム・バートン監督の作中世界にいるようで、ちょっと不思議な気分になってくる。最新のウェアからバッグ類、シューズ、ジュエリー、ウォッチなどが揃うほか、「グッチ 渋谷 ミヤシタパーク」だけで買える限定アイテムも充実している。

 

2Fはメンズフロア。1Fとは一転して、ブルーやグリーンのトーンを基調にしたクールな世界観だ。こちらも調度品のチョイスが素晴らしく、各コーナーのディスプレイを見てまわるだけでテンションが上がる。インテリアにはグッチのインテリアコレクション、グッチ デコールがふんだんに使用されている。これらの一部はオーダーも可能だ。

 

スペシャルなアートワークに注目!

「グッチ 渋谷 ミヤシタパーク」のオープンと同時に、カルチャーメディア『TOKION』とのパートナーシップにより、日本を代表する2人のアーティスト、横尾忠則と大友昇平が特別なアートワークを制作。グッチのキーとなるビジュアルコードを取り入れ、独創性あふれるアート作品に仕上げられた。2人の作品は8月2日まで渋谷駅構内に掲出されたほか、横尾氏の作品は期間限定で「グッチ 渋谷 ミヤシタパーク」のウインドウを飾っている。

© TADANORI YOKOO

独自の発想と色彩感覚が織りなす作品世界で、多くのクリエイターに影響を与え続けるアーティスト・横尾忠則。今回は『HANGA JUNGLE』展のモチーフと『廣家/Kohke』の2作品に、グッチのアイコニックなGGパターンをコラージュした作品を制作した。期間限定でショップ外観を飾り、横尾氏らしいアヴァンギャルドな雰囲気を演出している。

 

限定アイテムもチェック!

もちろんショップ限定のアイテムも多数用意。「Gucci Off The Grid」のバックパックやメンズスニーカー、〔グッチ ホースビット 1955〕や〔GGマーモント〕といったバッグの特別なセレクションなど、じつに幅広くラインナップされている。オンラインには登場しないアイテムだけに、わざわざ足を運ぶ価値があるというもの!

2020年春夏コレクションで初めて登場したハンドバッグの新作〔グッチ ホースビット 1955〕。光沢のあるホワイトレザーとオリジナルGGキャンバス素材で、チェーンショルダーストラップ付きのラグジュアリーなデザイン。ダブルリングとバーからなるホースビットは、乗馬を発祥とするグッチを象徴するモチーフだ。W35×H27×D12cm。【右】25万円、【左】26万8000円(ともに税別)。

 

1970年代のアーカイブを現代的にアレンジした「ダブルG」モチーフがアクセントになったチェーンショルダーバッグ。白のダイアゴナルキルティングレザーに、コントラストの効いたダークブルーのパイピングを施した美しいデザインだ。W17.5×H11.5×D4cm。〔GGマーモント〕12万1000円(税別)。

 

「メインストリームから離れ、自然環境と調和し、縛られることなく自立して生きる」という意味をもつ「Gucci Off The Grid」コレクション。再生素材、オーガニック素材、バイオベースの原料などを使い、2020-21年プレフォールコレクションで初登場となった。このドローストリングスクロージャーのバックパックは、グッチ 渋谷 ミヤシタパーク限定アイテム。W32×H42×D18.5cm。〔Gucci Off The Gridバックパック〕各20万円(税別)。

 

赤のラバー素材が楽しげなウィメンズのスライドサンダル。品よく見える華奢なシルエットに、チェーンのディテールがアクセント。夏のビーチに履いていきたくなる1足だ。ラバーサンダル3万5000円(税別)。

 

「Gucci Off The Grid」から登場した、アイコニックなスニーカー〔グッチ テニス 1977」。GGパターンやウェブ ストライプなどのディテールに、イエローベースのモダンな色使いが見事に調和している。「グッチ 渋谷 ミヤシタパーク」限定カラー。〔グッチ テニス 1977〕7万6000円(税別)。

 

FENDI GINZA
グッチ 渋谷 ミヤシタパーク

営業時間/11:00〜21:00
住所/東京都渋谷区神宮前6丁目20番10号 MIYASHITA PARK North 1-2F
問い合わせ/グッチ ジャパン クライアントサービス Tel.0120-99-2177
www.gucci.com

【ENGINE WEB ORIGINAL】
やっぱりいいよね、お買い物! はコチラから!

 

取材・文=野中邦彦/構成=小林尚史(ENGINE編集部)
(ENGINE WEBオリジナル記事)

総合アクセスランキング

最新の人気記事

FASHION トップへ