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CAR 2020.8.5 [PROMOTION]

最新コンパクトSUV〝フィアット 500X スポーツ〞ズバリ、走りが楽しい!

ナビゲーター&スタイリング=土田拓郎 取材=塩澤則浩(ENGINE編集部) 写真=岡村昌宏

人気スタイリストの土田拓郎さんが「走りが楽しい」と絶賛した500X スポーツにピッタリなファッションとは。500X クロスに続く試乗レポート!

FIAT 500X SPORT(チンクエチェントエックス  スポーツ)

「クルマとファッション、色合わせの楽しみ方」

湘南に住んでいるので早朝の浜にはよく行きますが、今日は波も高く風も強くてなかなかワイルドですね。フィアットの500Xは可愛らしいという印象がありますが、この500X スポーツに限っては、バンパーから下のフロント・スポイラーがシャープな形状になっていて精悍な感じがします。今日みたいに海が荒れていても全然場違いな感じがしない。それどころかよりスポーティでクールな雰囲気が出ていてカッコいいと思いました。

ボディカラーの赤もすごく映える色で、エクステリアまわりがワントーンなのもスタイリッシュ。スタイリストとして今回の500X スポーツにどんな服を合わせたらいいかを考えたとき、あえて赤は入れないことにしました。黒のアウター、アイボリーのインナー、オリーブグリーンのパンツ。ここに500X スポーツの赤を入れることで初めてコーディネートが完成するようにした。狙って服には赤を入れないところがクールなんです。

500X スポーツ専用のスポーツ・サスペンションを装備している。

そんな500X スポーツですが、乗ってみると、ズバリ、走りが楽しい。湘南が地元なので、よくドライブで箱根にも足を伸ばします。箱根ターンパイクや芦ノ湖スカイラインもよく走るし、御殿場の方へ抜けて富士五湖の方まで行くことも。こう見えてけっこう運転が好きなんです。

今回は箱根ターンパイクを走って500X スポーツが楽しくて驚きました。足回りはビシッとしていて硬い方だと思いますが、嫌な硬さではないと思います。スポーティな味付けで、ハンドリングも軽快なので、ワインディングを走るのが面白いし楽しい。コーナーに向かってステアリングを切り込んでいくと、グングン曲がっていく感じがする。ステアリングは重めでしっかりした手応えがあって、地面をグリップしている感じがするところが良かったです。

500X スポーツ専用デザインの19インチ・ホイール。タイヤ・サイズは225/40R19。
赤いステッチが粋なレザーのステアリング。アルミ製のシフト・パドルを装備。

「走りも内装も、断然スポーティな仕上がり」

エンジンは1.3リットルの4気筒ターボなんですが、ターンパイクの登り坂をグイグイと力強く駆け上がってくれます。クルマが軽く感じるくらいパワフルで、アクセルを踏んだ分だけちゃんと加速してくれる。エンジンのレスポンスも申し分ない。たった1.3リットルというのが信じられないくらい力がある。あと、回転のフィーリングが軽いところもいい。

19インチという大き目なホイールのデザインもシャープでカッコいい。しかも500X クロスよりも目線が低く設定されているみたいで、たたずまいからして走りの良さをイメージさせるんですが、実際乗ってみると見た目以上にスポーティで走りが楽しいクルマだと思いました。

ブラック・レザーのスポーツ・シート。背もたれには500のロゴがつく。
同じくブラック・レザーの後席。コンパクトだが後席のスペースは必要十分。
荷室容量は350リットル。6:4分割式のシートをすべて倒すと容量は1000リットルまで拡大する。

専用の内装も断然スポーティです。基本は黒一色なんですが、シートやステアリング・ホイールのステッチが赤なんです。これがカッコいい。さりげなく赤を入れて完成するコーディネートはファッションと同じですね。

コーディネートのもうひとつのポイントは、フィアットは歴史のあるイタリアのブランドなので、ファッションもC.P.カンパニーというイタリアの歴史のあるブランドを選びました。フィアットも常に進化していますが、このアウターもレザーのように見える特殊なナイロンを使ったりして、歴史があるのに先進的。500X スポーツを買う人はこういうちょっとした拘りが好きだと思うんです。フィアット乗りにはおススメのブランドですよ。

ジャケット6万5000円 スエットシャツ2万7000円 パンツ3万2000円(すべてC.P.カンパニー/トライステート ジャパンTel.03-6455-4322) サングラス3万7000円(ペルソール/ブリンク外苑前Tel.03-5775-7525) その他本人私物

今回はサングラスもこだわっていて、風防のようになっているクラシックなモデルを選びました。昔はガラス・レンズをサイドに回り込むように曲げる技術がなかったので、2枚を組み合わせていたんですが、これはデザイン的にそういう時代のサングラスを再現している。初代チンクエチェントをモチーフにした500X スポーツのちょっとクラシカルな感じにはピッタリだと思います。

『FIAT 500X SPORT』SPECS
全長×全幅×全高/4295×1795×1610㎜
エンジン/1.3リッター 直列4気筒 マルチエア
       16バルブインタークーラー付ターボエンジン 
最高出力/151ps 
最大トルク/270Nm 
全国メーカー希望小売価格(税込)/344万円

◇『FIAT 500X SPORT』の詳細はコチラ
      www.fiat-auto.co.jp/500x/sport/

→500X クロス 試乗レポートはコチラ

サングラス4万5000円(L.G.R/ブリンク外苑前Tel.03-5775-7525)
オリーブのジャケット5万5000円(C.P.カンパニー/トライステート ジャパンTel.03-6455-4322)

土田拓郎(つちだ・たくろう)さん/1984年横浜市生まれ。大学卒業後、ファッションディレクター&スタイリスト森岡弘氏に師事。2013年ファッションスタイリストとして独立。現在はENGINEをはじめ、男性ファッション雑誌を中心に、広告や人気アーティストのスタイリングなど、活躍の場を広げている。湘南に暮らし、仕事場の東京へはマイカーで通う。往復で3時間以上かかるが「クルマとの時間も大切にしています」と語る。

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