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CAR 2020.4.18 

【エンジン中古車探検隊】現代レクサスの起源そして世界に誇るセダン、初代トヨタ・セルシオを探しに

1989年といえば、マツダ・ロードスターやホンダNSXなど日本が世界に誇るスポーツカーたちが世に出たヴィンティッジ・イヤーだが、ジャガーをはじめとする欧州の高級セダンに大きな衝撃を与えたクルマのデビューもまた、この年だった。

TOYOTA CELSIOR

京都のなるき屋がストックする26年前の初代トヨタ・セルシオ(欧州名レクサスLS・写真右)と、探検隊一行が京都まで自走した最新型のレクサスLS(写真左)。セルシオは1989年に初代10系が登場。1994年には20系、2000年には30系へ進化したが、日本市場でもレクサス・ブランドの展開がはじまるのに合わせて2006年に販売を終了。■トヨタ・セルシオA仕様 1994年型 ダーク・グリーン・マイカ/ブルー・グレー 走行4万5500㎞ 右ハンドル 5段AT 検2021年3月 修復歴なし オーバーホール済ECUに交換 52万5000円(税込)

視認性の高いオプティトロン(自発光式)メーターやウォールナットのパネルは全車標準装備。
上位のBやC仕様のグレードは本木目の4本スポーク・ステアリングやシフト・ノブもオプションで設定されていた。
内装はモケットの場合、取材車のブルー・グレーのほかアイボリーとエージットの計3色を用意。なおレザー内装になると、この3色に加え黒革仕様も選べた。

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