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CAR 2019.10.3 

3代目に進化したBMWの末っ子、新型1シリーズが日本上陸。遂にFF化を断行。

2世代に亘ってCセグメント・サイズのコンパクト・ハッチバックで唯一FRプラットホームを採用してきたBMW1シリーズだが3代目の新型でついに宗旨替え。ライバルと同じFFへとその舵を大きく切ることになった。プラットホームは2シリーズ・アクティブ&グラン・ツアラーやミニ・クラブマンと同じもので、機能面もこれらのモデルと多くを共有する。ボディ・サイズは全幅が1800㎜まで拡大したものの、全長は先代1シリーズとほぼ同一。ただし、ホイールベースは20㎜短くなった。

日本仕様は140ps/22.4kgmを発生する1.5ℓ直3ターボの118iと306ps/45.9kgmの2.0ℓ直4ターボを搭載するM135ixDriveの2機種。ただし、118iは装備違いで3つのグレードが設定されている。今のところディーゼルのラインナップはない。118iは前輪駆動だが、メルセデスAMGA35やアウディS3がライバルとなるスポーツ・モデルのM135iは4WDのみ。変速機はいずれも8段ATで、MTの用意はない。価格は118iが334万円~、M135iが630万円(いずれも10%消費税込)となっている。

文・写真=新井一樹(ENGINE編集部)

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