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PLAYING 2019.8.14 

白馬八方尾根の大自然を楽しむ“FIELD SUITE”極上グランピング体験。[前編]

文=山元琢治(ENGINE編集部) 写真=GOAT Inc./山元琢治

「Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN」

白馬八方尾根のスキー場の一角に、この夏、スノーピークがプロデュースしたグランピング施設「Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN」が誕生した。この地はパウダースノーの雪質を持つ、世界有数のスキーリゾートで、日本のみならずオーストラリアからの移住者も増えているという。
ふもとからリフトに乗って約10分の場所にある「北尾根高原テラス」が拠点となって、そこからなだらかな坂を登っていくとグランピング施設が見えてくる。標高1200m。都内は猛暑日だったこの日、高原にはさわやかな風が吹く。

左手奥には、リフト乗降場、足湯、露天温泉、北尾根高原テラスがある。手前に7つのテントルームと建築家・隈研吾さんデザインのモバイル(トレーラー)ハウス「住箱」が1室常設されている。

ウッドデッキにスノーピーク特別仕様の50㎡のテントが設えてある。室内には小さなシンク、ミニバー、ハンガーラックなど必要なものが揃い、蚊帳のかけられたダブルサイズのベッド2台が、贅沢に配置されている。テーブルやチェアは、もちろんスノーピーク製で、シンプルな質感や使い心地のよさが感じられる。お手洗いは外に2カ所、それぞれ男女別に分けられていて、こちらも清潔に保たれており快適。

ナイトウェアや歯ブラシ、スリッパまで備品は揃っている。虫よけスプレー、熊よけスプレーも!
ディナーは北尾根高原テラスの厨房で作られ、ダイニング専用テントでいただく。信州長野の食材をふんだんに使った創作料理、全7皿にそれぞれ地元ワインを合わせてくれる。色鮮やかな料理は、素材を生かす繊細な味わいで、地元のワインのやさしい風味にとてもマッチしている。素敵な料理とワインがタイミングよく供されると、今、スキー場のテントにいることが、不思議に思えてくる。
長野ではシャルドネ、サンジョベーゼ、メルロー、カベルネソーヴィヨンなど、様々な品種のワインが作られている。ブランデーやモルトウイスキーも地元産。
「トウモロコシ ハモンイベリコ ライム」「大王イワナ トマト ハーブ」
「冷製スパゲティ 鱧 スダチ」「信州牛ヒレ なす ロメスコソース」
鈴木伸悟シェフ。イタリアで修行後、銀座のブルガリ・イル・レストランテを経て“FIELD SUITE”の料理長に。

後編へ「FIELD SUITEの夜、早朝からの楽しみ方」

◇「Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN」公式HP
      https://fieldsuite-hakuba.com

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