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CAR 2019.7.28 

齋藤浩之(愛車/トヨタ・プロボックス) 令和元年、新車はこの20台が欲しい!

今回は現実を踏まえて

これまで買える買えないを問わずにただただ楽しい夢のドライバーズ・カー中心に選んできたけれど、今回は現実を踏まえての20台にした(例外はあるけれど)。ディーゼルの選択肢が増えたのは喜ばしい限りだ。

■齋藤浩之が欲しいベスト20
20台合計金額 9435万6400円

1位 アルファ・ロメオ・ジュリア

ディーゼル(190ps)とガソリンのスーパー(200ps)がイイ。優れたドライバーズ・カーでありながら、ファミリー・カーとしての綻びもない。

2位 アウデA4セダン(S4を含む)
45TFSIクワトロかS4が欲しい。どちらもスポーツ・サスペンションだが、電子制御ダンパーのおかげで乗り心地もわるくない。隙のない万能セダン。

3位 マツダ・アテンザ・セダン/ワゴン
ワゴン・ボディのディーゼル・モデルがベスト。ATだけでなく、素晴らしい操作感を実現したMTもイイ。17インチ・タイヤのままで乗りたい。

4位 マツダ・ロードスター(RF、NR-Aを含む)
日本の路面状況に見事に折り合いをつけたセッティングが施されたベース・モデル、Sの一択。山道を楽しく走るのに不足一切なし。爽やか軽やか。

5位 アルピーヌA110
夢のようなリア・ミドシップ・スポーツカー。公道走行に不都合のない脚の仕立ては見事。ルノー・スポールの真価が堪能できる。速さも文句なし。

6位 アルファ・ロメオ・ジュリエッタ
日本の路面環境にも見事に適応した〝やりすぎない脚〞がイイ。わずかにターボ・ラグは残るものの、1750ターボ・エンジンの速さに不足なし。

7位 マツダ・アクセラ・スポーツ/セダン
ハッチバック・ボディの1.5ディーゼルがイイ。出来のいい欧州勢のなかにあっても光る個性とまとまりのよさ。長距離走行が苦にならない仕上がり。

8位 ルノー・カングー
これぞ究極のファミリー・カー。荷物もたっぷり積めて、乗り心地も申し分なし。実用燃費はそこそこだが、車両本体価格の安さで相殺できる。

9位 フィアット500/500C
2気筒エンジンの面白さ横溢のツインエアがイイ。シングル・クラッチ式自動MTとの組み合わせは、このエンジンの楽しさを十全に引き出す。

10位 アルファ・ロメオ4C/4Cスパイダー
クーペをスポーツ・パックなしで乗りたい。エリーゼ並にスパルタンなドライビング・マシーンだが、脚の選択を間違えなければ公道もイケる。

11位 スズキ・バレーノ
日本で買えるスモール・カーとしてベストの1台。ターボ過給エンジンとATのマッチングもわるくない。自律直進復元力がもう少し高ければ◎。

12位 ルノー・メガーヌ・スポーツ・ツアラー
ワゴン・ボディのスポーツ・ツアラーGTが欲しい。先代比で見違えるように良くなった乗り心地のおかげで、申し分のないファミリー・カーに。

13位 アウディA1/A1スポーツバック
5ドアのスポーツバックに標準仕様サスペンションの1.0TFSIを選ぶ。価格は少々高めだけれど、この仕様の説得力の高さは見事。つぶしも利く。

14位 アウディRS3スポーツバック
スポーツバックを選ぶ。これはエンジンを買うクルマだ。内燃機関好きの琴線にビンビン触れる5気筒過給エンジン。ザ・スーパー・ハッチ。

15位 ポルシェ911カレラ4/カレラ4 GTS
カレラ4のPDK仕様が僕の理想の911。2WD仕様に限りなく近くなったステアリング特性と4WDならではの安定感。動力性能にも不満全くなし

16位 フェラーリGTC4ルッソ/GTC4ルッソT
自然吸気12気筒高回転型エンジン、独自の4WDエンジン、4WS、大人4人が苦もなく乗れる居住性。僕にとって、これこそ〝ドリーム・カー〞。

17位 マセラティ・ギブリ
フィアット傘下のVMモトーリが作るV6ディーゼルを積むモデルが好み。高回転域まで嬉々として回る歌うディーゼル。速さもガソリン顔負け。

18位 アルピナBMW D3/B3ビターボ(リムジン、ツーリング)
直6ディーゼルを積むD3がイイ。ハードに過ぎない脚の仕立てはアルピナならでは。これぞスーパー・セダンにしてスーパーGTといいたい。

19位 シトロエンC3
見るからに楽しいスモール・カー。1.2ターボ過給3気筒エンジンと6段ATの組み合わせはクラス・ベストのデキ。小型実用車の華というべき存在。

20位 プジョー308SW
ロング・ホイールベースのSWに1.6ディーゼルの組み合わせがイイ。これで小径ステアリングホイールでなければ、言うことなしなのだけれど。

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