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CAR 2019.7.16 

河村康彦(愛車/ポルシェ・ケイマンS)令和元年、新車はこの20台が欲しい!

サイズ重視の20台

サイズの拡大は時代の要請、と、そんな声も聞こえるけれど、それは"2大市場”である中国とアメリカにおもねった結果に過ぎないはず……というわけで、今回は「日本で楽に使えるサイズ」も重視しての選考に!

20台合計金額
1億5878万6800円

1位 アルピーヌA110

1位は迷わずこの1台。肥大化する欧州スポーツカー群の中にあって、まず愛しいのはボディのサイズ。走りの実力も含め〝フランス車の奇跡〞!

2位 ボルボXC40
全幅が少々過大ながら、ルックス善し、走り善しのこのモデルは〝史上最良のボルボ車〞に相応しい存在。ミニよりも乗り味上質なミニのライバル。

3位 シトロエンC3
サイズといい価格といい、「これはもしかして日本にも最適なコンパクトカー」と思える存在。あくまでも優しいシトロエン流儀の乗り味も快感。

4位 BMW M2
次期モデルはFF化……とそんな〝悲報〞を前に、高評価を与えざるを得ない現行型。人とクルマの一体感の高さでは「この上ナシ」の存在。

5位 ポルシェ911カレラS/911カレラ4S(タイプ992)
性能的にも価格的にも、今や完全に〝スーパー・スポーツカー〞の領域。文句のつけようがなかった991が踏み台なだけに、素晴らしいのは当然か。

6位 マツダ・ロードスター(RF、NR-A含む)
スープラが〝混血〞となり、Zは〝放置プレイ〞が続く今、日本純血で最も身近なスポーツカー。パワーそこそこ、サイズそこそこがむしろ好印象。

7位 ポルシェ911GT3/911GT3 RS
「この先も、何とか生き永らえさせたい」と、エンジニアからそんなコメントが聞かれた珠玉の心臓も、間もなく打ち止めか。購入希望者は急ぐべし。

8位 アウディTT RS(ロードスター、クーペ)
〝孤高の5気筒エンジン〞の個性を、最もダイレクトに味わわせてくれるのがこのモデル。TTはこれが最終型、と、そんな聞き捨てならない噂も。

9位 BMW Z4
スープラの走りの気持ち良さは、やっぱり全てが〝ビーエムのご利益〞だったのか……と、そう意識させられる仕上がり。直6エンジン最高!

10位 ポルシェ718ケイマン/718ケイマンS/718ケイマンGTS
〝4気筒サウンド〞は物足りないが、加速のパフォーマンスは文句ナシ!  高いトラクション能力に素直な回頭感はさすがはミドシップ・モデル。

11位 メルセデス・ベンツCクラス・セダン(AMGC43を含む、AMG C63を除く)
ボディ・サイズが妥当で、小回りが利いて、乗り味も上質……と、今でもやっぱりベンチマークたる資質は十二分。新3シリーズ何するものゾ!

12位 BMW 3シリーズ・セダン
大きくなり過ぎの感は否めないものの、「ただ者ではない」乗り味は明白。ただし、ランフラット・タイヤのネガが従来型以上に大きい点は要改善。

13位 フォルクスワーゲン・ゴルフ(ゴルフGTIとゴルフRを含む)
次期型の噂が聞こえ始めたが、それでも最新ライバルに少しもヒケをとらない走りのクオリティには感心至極。だからこそ次期型にも興味津々。

14位 ジャガーIペイス
動力源が何か? は別として「乗ってみたいナ!」と思わせるデザインは秀逸。フットワークもダイナミズムに富んだ〝ジャガー脚〞の仕上がり。

15位 BMW i3(レンジ・エクステンダー装着車含む)
〝妙な見た目〞とは裏腹の走りの高質感と、ワンペダル・ドライビングがもたらす楽しさは、「これこそがBMWの真骨頂」と思わせる出来栄え。

16位 スズキ・ジムニー(シエラ含む)
巨大なSUVなどバカらしく思える機能性と機動性は、「これでないと困る」というユーザーに支えられての進化の結晶。孤高の日本オリジナル!

17位 ホンダS660
世界最小スーパーカー然とした、そのスタイリングこそがまずは見どころ。世界規格で作られず、〝日本の固有種〞となってしまったのだけが残念。

18位 アウディR8/R8スパイダー
自然吸気多気筒エンジンならではの快感を、新車で手に入れられるのはどうやらいよいよ「最後のチャンス」。もはや迷っている暇はナシ!!

19位 メルセデス・ベンツSクラス・セダン(AMGS63/S65を除く)
バリエーション急拡大中のMBラインナップ中でも、「これは凄い実力だ」と唸ることができるのは実はひと握り。これは今でもその最右翼!

20位 トヨタ・ミライ
「量販FCV」を謳えるのは、いまだ世界でこのモデルだけ。補助金頼りではあるけれど、〝普通に買えて普通に乗れる〞のは、やっぱり凄いこと。

 

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