ENGINE WEB

CAR 2019.7.1 

石井昌道(愛車/ポルシェ911カレラ) 令和元年、新車はこの20台が欲しい!

ドライバビリティを重視

ドライバーとクルマが一体になれるようなドライバビリティの高さを重視。ワインディングを元気に走り回っているときだけではなく、日常域でも扱いやすいことが重要です。最近はスポーツカーでもそれを実現しています。

■石井昌道が欲しいベスト20
20台合計金額 1億7724万9392円

1位 アルピーヌA110

アンダーステア知らずの自在なステアリング、荒れた路面で威力を発揮する懐深いサスペンションなどコンベンショナルながら最高のシャシー性能!!

2位 ポルシェ911カレラ/911カレラT/911カレラGTS
登場当初はホイールベースの長さが気になることもあったが、熟成を重ねてマイナーチェンジ後は完成度の高いモデルとなった。ターボも悪くない。

3位 フェラーリ488/488スパイダー
電子制御デフの賢さによってMRのスーパースポーツに最高のドライバビリティをもたらしている。造り手のセンスの良さとハイテクが見事に融合。

4位 ランボルギーニ・ウラカン/ウラカン・エヴォ(ともにスパイダー含む)
大排気量NAエンジンの官能性を今でも味わえることにまずは感動。躊躇なくアクセルを踏み抜いていける従順なシャシー性能にも驚きをうける。

5位 ジャガーIペイス
往年のジャガー12気筒エンジンのような、ドラマチックな特性をEVで実現していることに驚いた。電動化の時代になってもジャガーはジャガーだ。

6位 BMW8シリーズ・クーペ(カブリオレ含む)
ソフィスティケートされていながら、根っこはしっかりスポーティ。ゆっくりとしたペースで流しているだけでとてつもなく贅沢な気分にさせてくれる。

7位 アウディA8
あらゆる可動部分のフリクションが低く、とにかく滑らかに走る。優れた静粛性や高速域での安心感の高さなども含めて現在のセダンの最高峰。

8位 BMW3シリーズ・セダン
旧型も優れていたがフロント周りの剛性アップなどによってハンドリングの正確性がさらに向上。パワートレインも含めて理想的なスポーティセダン。

9位 アルファ・ロメオ・ステルヴィオ
セダンと同等、もしくはそれ以上にスポーティで楽しいハンドリングを実現。ウエットや雪道など滑りやすい路面では侮りがたい実力をみせてくれた。

10位 プジョー508セダン
FFのDセグメントながら、まるでCセグメントのような軽快なハンドリングの持ち主。ガソリンとディーゼルはどちらも良くて甲乙つけがたい。

11位 メルセデス・ベンツSクラス・セダン(AMG S63/S65を除く)
直6ディーゼルに感動。振動・騒音が驚くほど低く、低回転域からトルクに溢れ、スムーズに回っていく様はまるで電気モーターのようなのだ。

12位 アウディA6セダン
A8と同様の洗練されたフィーリングがA6でも実現。最近のアウディは見た目はコンサバだが、中身は大きく進化していることを証明してみせた。

13位 ホンダNSX
マイナーチェンジによってトリッキーだったシャシー性能がとても素直になった。新しく、しかし難しい技術をモノにしていく姿勢に脱帽。

14位 フォルクスワーゲン・アルテオン
操縦安定性と快適性のバランスの良さといったフォルクスワーゲンらしいシャシー性能が最高に昇華した1台。コストパフォーマンスにも優れる。

15位 メルセデス・ベンツCクラス・セダン(AMG C43を含む、AMG C63を除く)
ビッグ・マイナーチェンジによって快適性が大きく向上。メルセデスらしい乗り味になり、スポーティに振った3シリーズと棲み分けができた。

16位 キャデラックCT6
ハイペースで走らせていても静かでエンジンの存在をあまり感じさせないのがキャデラックのイメージに合う。シャシー性能は欧州プレミアム風。

17位 レクサスES
操縦安定性と快適性のバランスが良く、FFセダンとしては走る楽しさもある。FRのレクサスよりも完成度が高く、コストパフォーマンスに優れる。

18位 ホンダCR-V
シビック以降のホンダ車は走りの実力が一気に向上したがCR-Vも良くできている。日常域で快適かつ力強いi-MMDは今後のスタンダードになるかも。

19位 マツダ・ロードスター(RF、NR-A含む)
モデルチェンジでパフォーマンスを向上させることなく、初代から変わらぬ価値感を提供し続けている。もはやライトウエイト・スポーツの定番。

20位 三菱エクリプス・クロス
なんてことないスペックながら素直で運転しやすい。いい意味で普通。悪いところがないから乗り終わって印象が残らないほどなのだ。

斎藤聡 (愛車/アウディS4) 令和元年、新車はこの20台が欲しい!

菅原 茂が選ぶワン&オンリーの新作時計【ファーブル・ルーバ】

国沢光宏 (愛車/スバル360) 令和元年、新車はこの20台が欲しい!

CAR トップへ