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CAR 2019.6.14 

試乗記ポルシェ911♯09 磨きのメンテと待望のナビ装着。ピカピカになって、最新兵器も手に入れました。

新年を迎える前に、ハイランダーでボディのメンテを受けた。その際に、パイオニアの最新のナビも装着してもらった。

12月28日にメンテナンスを終え、出庫した79号車。写真の人物は田中社長で、ハイランダーの住所は東京都港区東麻布1-26-7。Tel.03-3583-5888。

79号車はボディの磨きを赤羽橋の交差点近くにあるハイランダーにお願いしていることは、以前にも書いた通りだ。年3回のメンテ付きガラス・コーティング・コースで、料金は税別15万円。かなりお高いだけあって、その磨きの丁寧さは半端ではない。とにかく、ホイールの内側からエグゾースト・パイプの中まで、ありとあらゆるところをピカピカにしてくれる。しかも、それを一度やって終わりではなく、年3回メンテナンスして、常に最良の状態に保ってくれるから、安心してすべてを任せることができる。というより、下手に自分で洗車したりガソリンスタンドに出したりすると、却ってボディに傷がつくからできるだけしないで欲しいとまで言われては、もうすべてお任せするしかないのだ。

というわけで、新年を迎える前に79号車も駆け込みでメンテナンスを受けて、ピカピカに磨き上げてもらった。田中社長の見立てでは、やはり79号車のボディ・ペイントの状態は素晴らしくいいそうで、またしても「これは当たりのクルマだよ」と言われて、担当者は大いに気分を良くした次第である。

パイオニアのナビはインパネにきれいに収まった。フロントカメラは新たに装着。リアカメラは前オーナーが着けたものを流用した。取付費用は、古いナビの取外し料込みで約6万円。

さて、今回の入庫では、磨きのメンテに加えてもうひとつ、ハイランダーにお願いしたことがある。新たにモニターさせてもらうことになったパイオニアのマルチドライブアシストユニット付きのAV一体型メモリーナビゲーションの装着である。昨年の9月に発売されたばかりのカロッツェリア・シリーズの最新モデルで、品番はAVIC-CZ901M。その最大のセールス・ポイントは、「サイバーナビ史上最高音質」を謳うパイオニアのカーナビでは初のハイレゾ音源再生に対応したオーディオだが、そのほかにも、多くの最新機能が搭載されている。そのひとつは、独自開発のシステムにより高い自車位置精度を実現したナビ機能。さらに、マルチドライブアシストユニットを使った最新の先進運転支援機能が使えるようになっている。

とはいえ、あまりにも機能が多彩すぎてデジタル機器に弱い担当者にはまるで使いこなせておらず、とりあえず簡単なナビとラジオだけ、なんとか使えるようになったところだ。それでも、FMラジオの音質の良さには大いに満足している。来月までにはしっかり研究して報告したい。

79号車/ポルシェ911カレラ4S(996型)
PORSCHE 911 CARRERA 4S
購入価格(新車時)340万円(1244万2500円)
導入時期2017年4月
走行距離(購入後)8万7896㎞(5511㎞)

文=村上政(ENGINE編集長) 写真=柏田 芳敬(ナビ)/村上 政(人物)

(ENGINE 2018年3月号)

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試乗記ポルシェ911♯10 パイオニアの最新ナビの進化ぶりにビックリ。これひとつで、古いクルマも最新機能満載になる。

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