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WATCH 2019.5.8 

お洒落なGMTなら、ロレックスGMTマスターⅡに決まり!/菅原茂のバーゼル新作時計1

世界最大の時計見本市「バーゼルワールド」。今年取材した約50ブランド約400本の新作から、バーゼル取材歴26年の菅原 茂とENGINE編集部時計担当・中村光宏が注目した新作を紹介します。まずは海外旅行にも欠かせないGMTウォッチから!

ROLEX/ロレックス
GMTマスターⅡ

スマートフォンを持っていても、海外旅行にはGMT機能が付いた時計を腕に着けていくのが時計好きのお約束。これなくしては旅スタイルが完成しないように思えるから欠かせない。GMTウォッチの元祖にして、機能とデザインが秀逸なロレックスに勝るものなし。昨年レッド&ブルーのベゼルやジュビリーブレスレットを組み合わせ、高精度ムーブメントを搭載したスティールモデルに早くもブルー&ブラックベゼルが加わった。

今年の新作は、ブルー&ブラックの落ち着いたセラクロム・ベゼルを採用し、GMT針もブルーに彩られる。ステンレススティール製ケースはジュビリーブレスレットのみの組み合わせ。自動巻き。約70時間パワーリザーブ。ケース直径40㎜、100m防水。税別予価88万円。今春発売予定。問い合わせ=日本ロレックス Tel.03-3216-5671

ENGINE時計班の2人がリコメンド!

■菅原茂■GMTウォッチを選ぶなら迷わずこれ1択だろう。

洗練されたデザインのみならず、単独操作が可能で時差修正が容易な時針や新たな3つめの時間帯も読み取れる回転ベゼル、逆戻し可能な日付表示、クロノメーター規格を上回る最強の高精度で約70時間のパワーリザーブも備わる新型の自動巻きムーブメント、ダイバーズ級の高い防水性能と視認性など、旅の場面で実際に役立つトラベルウォッチとしての完成度は群を抜く。

■ENGINE編集部 中村光宏■ダークトーンのスーツの袖口に最強のお洒落アイテムが登場!

スーツに身を包んだ時に、それに合わせる時計選びに苦心している人は少なくない。この新作はそんな腕元に最適。耐傷性に優れ変色しにくいセラクロム・ベゼルは青と黒の2色が配され、紺系、グレー系いずれのスーツにもスマートにフィットする。ちなみにロレックスが外装に使うスティールは、オイスタースティールと呼ばれ最高の耐蝕性を誇る。真に末永く使えるビジネスマンズ・ギアだ。

 

こんなのもありました!
ジェットセッター御用達から自由な旅の相棒まで多種多彩!

CUERVO Y SOBRINOS/クエルボ・イ・ソブリノス
ヒストリアドール 1519

キューバのハバナに起源をもつブランドが、その市政500周年を記念するモデルを発表。ダイアル中央に24時間の第二時間帯表示を配し、鍵モチーフの針で示す。自動巻き。ステンレススティール、ケース直径40㎜、3気圧防水。世界限定500本。税別予価46万円。今秋発売予定。問い合わせ=ムラキ Tel.03-3273-0321

PORSCHE DESIGN/ポルシェ デザイン
1919 グローブタイマー UTC

GMTウォッチが得意なポルシェ デザインの最新作はリュウズ上下のプッシュボタンで時針の時差変更が簡単にできる新方式で、スポーティで機能的なデザインも秀逸だ。自動巻き。COSC認定クロノメーター。チタン、ケース直径42㎜、10気圧防水。税別予価92万円。9月発売予定。問い合わせ=ノーブルスタイリングギャラリーTel.03-6277-1600

文=菅原茂/中村光宏(ENGINE編集部)

ショパール「L.U.C クロノ ワン フライバック」は今年もっともエレガントな高機能クロノグラフだ。/菅原茂のバーゼル新作時計2

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