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TOPICS 2019.4.9 

里見香奈女流名人10連覇達成。女流棋士たちの春の出陣式

棋士の里見香奈女流名人(27)は、今期も安定した強さで女流棋戦最多タイとなる10連覇を達成。その祝賀パーティを兼ねた第45期岡田美術館杯女流名人戦(主催=報知新聞社・日本将棋連盟、特別協賛=(株)ユニバーサルエンターテインメント)の就位式が東京・港区の明治記念館にて行われ、棋士や女流棋士ら約150名が出席した。V10は、林葉直子さん以来28年ぶりの快挙。里見名人は、「すでに目標は、11連覇」と意気込みを語る。女流名人戦は、女流棋士の誕生とともにスタートした最も古い歴史と伝統のある棋戦。今期の五番勝負では、現在の女流棋界をリードする2人による最強決定戦となり、美の殿堂・岡田美術館を舞台とする第1局から、各地で激戦が繰り広げられていた。岡田美術館では、2016年から対局会場として当美術館を提供。女流棋士たちの育成に力を注いでいる。

写真最前列 左から丸山伸一(報知新聞社代表取締役社長)、小林忠(岡田美術館館長)、里見香奈女流名人、佐藤康光(日本将棋連盟会長)、早川正(報知新聞社取締役会長)と、女流棋士たち

 

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