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ひとつの敷地に2つの建物が建っている今泉邸。右手の東棟が先に建ち、それから2年遅れて西棟が完成した。建物は木造だが、クルマのエンジン音がテナントに聞こえないよう、ガレージの周りはコンクリート造になっている。グレーのボディカラーのGクラスを選んだのは、アウトドアで使用する際に周囲に馴染むから。

ひとつの敷地に2つの建物が建っている今泉邸。右手の東棟が先に建ち、それから2年遅れて西棟が完成した。建物は木造だが、クルマのエンジン音がテナントに聞こえないよう、ガレージの周りはコンクリート造になっている。グレーのボディカラーのGクラスを選んだのは、アウトドアで使用する際に周囲に馴染むから。

西棟の上部は、全面が庭。この家のハイライトだ。東棟最上階の今泉さんの家族だけでなく、隣家の上部階もこの庭を借景として楽しむことができる。庭を手掛けたのは、東京の造園会社TSUBAKI。

西棟の上部は、全面が庭。この家のハイライトだ。東棟最上階の今泉さんの家族だけでなく、隣家の上部階もこの庭を借景として楽しむことができる。庭を手掛けたのは、東京の造園会社TSUBAKI。

白い壁の部分が賃貸用で、今泉さんの好きな青に壁が塗られた部分が個人邸ゾーン。

白い壁の部分が賃貸用で、今泉さんの好きな青に壁が塗られた部分が個人邸ゾーン。

東棟と西棟の間の幅2mの路地にも、植栽が美しく植えられている。写真の木製の扉が玄関。

東棟と西棟の間の幅2mの路地にも、植栽が美しく植えられている。写真の木製の扉が玄関。

3階リビングダイニングは、敷地に合わせ、細長く少しカーブした形。法の解釈を利用した梁の処理によって、天井を高くすることができた。壁の厚さを利用して本棚を設けている。毎晩お子さんに読み聞かせをするのが習慣。

3階リビングダイニングは、敷地に合わせ、細長く少しカーブした形。法の解釈を利用した梁の処理によって、天井を高くすることができた。壁の厚さを利用して本棚を設けている。毎晩お子さんに読み聞かせをするのが習慣。

2階の階段広場

2階の階段広場

建物南端の室内テラス。幅は狭いが日当たりが良く、植物が元気に育つ。

建物南端の室内テラス。幅は狭いが日当たりが良く、植物が元気に育つ。

今泉さんの会社の事務室。

今泉さんの会社の事務室。

PLAYING 2020.6.28 

【ENGINE・ハウス】ひとつの敷地に2つの建物 世田谷の住宅地にとけこむ路地と屋上庭園の家

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