【10月11日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は10日、ドナルド・トランプ米大統領が世界の「危機」解決に「多大な貢献」をしてきたと述べる一方、トランプ氏にノーベル平和賞を授与するかどうかを決めるのは自分ではないと述べた