【10月8日 AFP】2025年のノーベル物理学賞を受賞した英国出身のジョン・クラーク氏は7日、米国のドナルド・トランプ大統領が科学や医療政策の再構築を進めていることについて「極めて深刻な問題だ」と警鐘を鳴らした。トランプ氏の政策には、政府系科学者の大量解雇や研究予算の大幅削減などが含まれている