【9月28日 AFP】ロードレース世界選手権、第17戦日本GPは28日、MotoGPクラスの決勝が行われ、ドゥカティ・レノボ・チームのマルク・マルケスは2位でフィニッシュし、6年ぶり通算7度目の総合優勝を果たした。レースはチームメートのフランチェスコ・バニャイアが制した