【9月12日 AFP】米国務省のナンバー2、クリストファー・ランドー国務副長官は11日、保守系の政治活動家チャーリー・カーク氏の暗殺を賛美する投稿をした外国人のビザを剥奪すると警告し、インターネットユーザーに対しそうした投稿の情報を共有するよう呼び掛けた