【9月2日 AFP】中米エルサルバドルの公立学校は1日、新しい校則の運用を開始した。この新たな校内規律では、生徒に「お願いします」や「ありがとう」と言うこと、そして「適切」な髪型に整えるよう求めている。同国の強権的なナジブ・ブケレ大統領による「ギャング対策」を学校にも取り入れた形だ