【6月23日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は23日、米国によるイランへの空爆について「全くのいわれなき侵略であり、正当化できない」と強く非難した。モスクワを訪問したイランのアッバス・アラグチ外相との会談の中で述べた