【6月17日 AFP】米交流サイト大手メタが第三者による投稿内容のファクトチェックを廃止し、コンテンツモデレーションの方針を緩和して以来、同社傘下の各プラットフォームでヘイトスピーチを含む有害コンテンツが急増しているとする調査結果が16日公表された