【6月11日 AFP】フランスの法律事務所は11日、テスラ車のリース契約を結んでいる約10人の依頼人が、テスラ車は「極右」の象徴と化したとして、実業家のイーロン・マスク氏が最高経営責任者を務める米国の電気自動車大手テスラを相手取り、訴えを起こしたと明らかにした