【6月2日 AFP】世界最大の労働組合組織「国際労働組合総連合」は2日、世界中で労働者の権利が「深刻に後退」しているとする年次報告書を発表した。団体交渉に対する妨害や、労組代表に対する攻撃が広がっていると指摘している