【5月31日 AFP】米連邦最高裁判所は30日、キューバ、ハイチ、ニカラグア、ベネズエラ出身の50万人超の移民に対する一時的在留資格を米政府が取り消すのを当面認める判断を下した。移民取り締まりを推進するドナルド・トランプ大統領にとっては、大きな勝利を意味する