【4月18日 AFP】2021年に開催された東京五輪の競泳男子400メートル自由形で金メダルを獲得したアハメド・ハフナウイが、反ドーピング規則で定められている居場所情報の提出を3度怠ったとして1年9か月の資格停止処分を科されたと、不正防止機関「アクアティクス・インテグリティ・ユニット」が明らかにした