【4月4日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の経済協力特使であり、政府系ファンド「ロシア直接投資基金」のキリル・ドミトリエフ総裁が3日、米首都ワシントンを訪れた。北極圏開発やレアアース資源などをめぐり、米国との協力の可能性について協議したと述べた