【3月20日 AFP】世界各国を「幸福度」で順位付けした国連の「世界幸福度報告書」の最新版が20日に公表され、フィンランドが8年連続で1位となった。一方、米国の順位は報告書が公表されるようになった2012年以降、最低となる24位に落ち込んだ。一因として、一日のすべての食事を一人で取る「孤食率」の上昇が挙げられている